HOME > 大分短期大学
大分短期大学は、学校法人平松学園により1964年に設置された短期大学で、現在は園芸科だけで構成されています。
九州でただ一つ、農業系の学科を持つ短期大学で、園芸系の学科ということになると日本でも数少ない存在です。
農業高等学校や実業系の高等学校から進学する学生が多い傾向にあります。
園芸科は男女共学で40名の定員です。
園芸コース、農学コース、編入学コースという3つのコースがあります。
園芸コースでは花卉、野菜、果樹、作物畜産、フラワーデザイン、ガーデニング、造園、園芸療法、バイオについて学習します。
多くの学習を理論的に行っていくわけですが、この中で園芸療法の内容を例として見ていきましょう。
園芸療法とは、園芸を通じて、心や体になんらかの障がいを持つ人の、体の機能や、心の面をケアしていくことです。
このことによって、生活の質を高めていくことができ、高齢化社会の現在ではその役割は大きなものとなっています。
園芸療法士や生活園芸士の資格を取ることができて、リハビリの分野や老人介護や福祉施設で活躍します。
農学コースは、農学専攻と林学専攻があります。
大分短期大学では、1年次から樹木医に関する専門知識を学んでいきます。
2年間で樹木医補の資格を取得することが可能ですが、全国41校の中でその認定者数は151名と全国2位の実績を誇ります。
地球温暖化や農地の減少のなどの課題に取り組むことが重要となっています。
そのため農林公務員の社会に対する貢献も大きいものがあります。
大分短期大学は、放課後や長期休暇に講座を開講するなど、農林公務員の試験に対するケアも行っていて、過去に合格者を出しています。
編入学のコースでは、毎年4年生の国立大学の農学系の学部に、編入学をしています。
編入学試験に必要な専門、英語、小論文などの特別講座を開いたり、個人指導を行ったりしています。
大分短期大学に合格するためには、偏差値として43は必要になります。
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学部
園芸科 |
園芸コース, 農学コース, 編入学コース, |
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キャンパス
住所: | 〒870-8658大分県大分市千代町3−3−8 |
最寄り駅: | 大分 |
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