「ちゃんと見ていてくれる」、お茶の水ゼミナールは『第二の学校』

「大教室式」では「わかったつもり」になりがちですが、講師が一人ひとりの理解度を確認しながら授業を進める「少人数制・ゼミナール形式」授業が、ベネッセお茶の水ゼミナールのこだわりとなります。最大で1クラスは30名までの「少人数制」を採用しています。受講生一人ひとりの表情を確認しながら「その日のカリキュラムをクラス全員が理解すること」を目標に進める「ゼミナール形式」授業となっています。授業中の質問ももちろん可能となっており、見守ってもらえる安心感に包まれたお茶の水ゼミナールは、まさに『第二の学校』となっています。

私の貴重な時間。勉強量を2倍ではなく忘れる量を半分に

せっかくの授業が「受けっぱなし」となってしまうのは、とてももったいないことだと思いませんか?授業前後のフォローから始まり、翌週の復習テストまでの実施で学力定着に責任を持つ事。それが、ベネッセお茶の水ゼミナールのこだわりとなります。テキストは「Warm Up」・「講義問題」・「Master Training」の3段階構成でなっており、予習した内容を授業中・授業後にリピートする事によって、学力の定着をはかります。翌週の授業冒頭の復習テスト(「Weeklyテスト」約15分間)で1週間後にもリピートする事で、現役生でも無理なく定着させる事が出来ます。「勉強量を2倍に」よりも「忘れる量を半分に」という発想から生まれたお茶ゼミ・リピート方式。現役生の時間を無駄にはしません。

不安を抱える時に頼れる誰かがいると、進んで行ける。

同じ「学力」を持っていたとしても、「情報」を持っているかどうかが合否へ左右するのが大学受験となっています。全国規模のベネッセ模試データをもとに、指導を的確に行っていく。それがベネッセお茶の水ゼミナールのこだわりとなります。年間延べ721万人におよぶ、全国最大のベネッセのアセスメントのデータを活用する事により、精度の高い分析を可能としています。受験生一人ひとりの単元やテーマ別にまで踏み込み、学習計画面談と軌道修正の為のアドバイスを行う事で、現役合格をサポートしていきます。

振替制度で部活や学校行事で出れない時もバックアップ

ベネッセお茶の水ゼミナールでは、現役高校生に対して、「高校生活での経験」と「志望大学へ向けた受験勉強」の両方を大切にして欲しいと考えています。その為、自由度の高い出席方法を認めています。都合がつかない場合には、同じ週の「他の校舎」や「他の曜日」に振り替えることで出席が可能となります。学校とお茶ゼミを両立して、現役合格を目指して下さい。また、受講日以外にも毎日使える自習室や各校舎の資料閲覧など、現役生に必要な環境がベネッセお茶の水ゼミナールにはあります。授業だけではなく「でか単マラソン」や「数学ノックイベント」と言った、「暗記が嫌いでも思わず頑張ってしまう」1日ミニ講座も人気です。


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お茶の水ゼミナール(茶ゼミ・御茶ノ水ゼミナール)のシステム紹介になります。
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