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「生徒の顔が見えない」大手予備校や、逆に、講師の層が薄くなってしまう小規模塾。レクサス医歯大受験科・東大受験科は、「そのどちらによっても、本当の実力が身につかない」と考えます。そこで出した一つの結論が「超少人数のクラス編成（8名以内）を軸に、個人の実力および志望校に応じた学習環境をとことん保証すること」です。いわば、”塾”でも”予備校”でもなく、受験のための”総合教育プランナー”を目指しているのです。

まず医学部受験に関しては、その分野の指導に長けたベテランの講師による指導が行われます。こちらは、開設初年度より着実に合格者を出してきた実績のあるもの。受験は1科目だけ成績が上がればよいというものではありません。レクサスでは、複数の科目の総合的な実力養成を目指しています。

また、受験生個人個人の状況を把握して、「学習プラン」を積極的にアドバイスしています。次に、レクサスでは、「合理的かつ効率的な学習法」も指導しています。受験生が一番悩むのは、もちろん成績が上がらないことですが、さらに困るのは、そのような状況からどうしたら脱出できるのかが自分一人ではわからないこと。レクサスの講師は、そのような状況でどのように学習すべきかを、的確にアドバイスします。知識・経験はもちろんのこと、単に講義するだけでなく、生徒一人ひとりの弱点を”見抜く”力を備えた講師陣が指導するのも、レクサスの特徴です。